脳男

脳男見てきました。
とにかく…
斗真の肉体が凄まじかった
鍛え抜かれた体ってあーいうことですよね

背中ショットがまたまた…背中のほどよく鍛えられた感じ(背中好きにはたまらなく素敵な背中でした)


物語は…
闇をみんな抱えていて…切ないくてなんとも辛い

斗真さんの無表情そのなかでの目の動き…闘うシーンでの動き

すべてにおいて…目が離せなくなる

映画館で見るからこそのググッて物語に引きずり込まれるあの感じ
なかなかにいろいろ凄まじかったですが…

最後のシーン…
どーなるのかな?っていろいろ考えさせられ感じだった


予告が亮ちんの見れるかなぁって思ってたんだけどまだ見れなかった
プラチナデータな二宮さんと図書館戦争な岡田さん
でした。