ボク。

安田章大くんが、今年のホワイトデーからはじめてくれた、「ボク。」

やすくんが自ら自分のことを見てもらって少しでも感じてもらってと考えていたこと。ホワイトデーとい日にはじめようとみえないところで頑張っていた、なんて、、
そしてなによりも、やすくんが自分のことを見せよう感じてもらおうとおもってくれていたこと、、

当日は面接へちょうど向かい中にはじまったから、やすくんが背中を押してくれているかのように、うれしくて、がんばれた。あの日のことはわすれない、な。と

そして、いまとなると、こんなふうにすばちゃんのことがおきたときに、自分の場所をつくっておきたかったのかな?とか。

ひとりの男としての安田章大ひとりのばしょとして、、
感じてること見えてる今をもしかしたら残しておきたかったのかなとか、、

まぁ、いまは更新されないしもしかしたらこのままかもしれなくなってしまってるけど、、


自分のことを今の関ジャニ∞としてのこと、なんてことないふつうにいるよ。ボク。は。と

やさしいことばでやさしく語りかけてくれる人

それを痛いほどに感じれる、さらにすきになる人だなとおもう。やすくんのボク。


でもやっかしいちばんはきっとわたしたちのことをおもってはじめてくれたんだろな。。きっとやすくんは、、

おんなじだよ。ボク。も。ってきもちをつたえてくれてるんじゃないのかな。。と。
レンジャーもあるし、やすくんのやすくんらしさやさしいとかひととして、、まだまだしらないところだらけかもしれない、、でも、やさしいすてきなひと。だなと、ボク。を通してますます、そうかんじてしかたない。

もし、このまま更新がなく忘れた頃に、、なんてことない事が更新されたら嬉しいな。。それくらいの気持ちでのーんびりまちましょ。

彼は彼なりにいま、大変なときを経験してる。そんな気がして止まないから。。待ってます